岡野さん主催ライブイベントの翌日、12月4日(日曜)には、
江東区森下文化センターで開かれた『アートパレット』なるイベントへ参加致しました。

こちらのイベントは、アニメーション作家のやたみほさんにお誘いを頂きました!
みほさんありがとうございま〜す。

『アートパレット』は、複数の芸術体験が出来るカルチャーイベントなんですけども、
俺が呼んで頂いたのは『パラパラまんが&アフレコ』体験という、キッズ向け体験学習。

児童向けとなっていますが、今回は乙女の…じゃなかった、大人の方のご参加もOKということで、
下和田ファンの方々にもお会いすることが出来ました。嬉しかった〜。ありがとうね。
中には前日の岡野さんライブから連続で足を運んで下さった方もいらして。感謝です!

会場では俺もパラパラ漫画に挑戦させてもらったんですが、そのときの作品は残念ながら
手元にありませんで(笑)というか、手元に残しておきたいようなものにはなりませんで(笑)。

どんな作品だったかって?
再現して描くと、まあ、こんな↓↓↓
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※実際には十数コマ程度、間の動きも描きます。

男性の横顔、鼻が伸びて唖然とする…っちゅう、非常に不甲斐ない内容(笑)(笑)(笑)。
 いやいや、パラパラ漫画って案外と難しいんだってば!描く時間もタイトだったしね。

とはいえ、子供たちの想像力と創造力の素晴らしさにはただ感動感嘆でした。
自分の描いたイラストが動き出す楽しさも、十分感じてくれたことでしょう。

出来上がった動画は、センターの大きなホールで上映会!
子供たちにはその場でアフレコに挑戦してもらいました。
あ…うん。俺もやったよ(笑)!鼻が伸びる男のアフレコね(恥)。


いっしょに楽しんでくれた皆、どうもありがとう!また遊ぼうね。

先日、またまた都内の某小学校で読み聞かせを演らせて頂いてきました。

恒松あゆみ嬢といっしょに「百万回生きたねこ」を朗読。
他に、あゆみ嬢は名作「手ぶくろを買いに」を子供たちに語りかけるような素敵な朗読で。
俺はいつもの紙芝居セットで、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」を上演いたしました。
子供たちの反応も上々。この日は参観日、親御さん方にもご覧頂きました。

さて、皆さんから度々ご質問ご要望を頂きます「下和田ヒロキの読み聞かせ出前」ですが、
実は十年以上前から静か〜に続けておりまして、今も随時ご依頼をお受けしています。
主催意図や企画内容によって条件は異なりますが、基本スタンスとして、「移動費」のみを
ご依頼主様から頂き、上演料に関しては無償にてやらせてもらってます。
学校、病院、自治体や子供会等々、個人ではなく、ある程度纏まった団体を通して
ご依頼を頂くことが前提になりますのでご了承下さい。

「読み聞かせ出前」に関するお問い合わせはこちらまでお願いします↓↓↓
 
hikagaku-records@live.jp

皆さんに長く愛して頂いているオトメイトさんの「緋色の欠片」が、遂にアニメ化されます。
このアニメーションでも引き続き、下和田ヒロキが犬戒慎司役を演らせて頂きますよ。

オリジナルから応援し続けて下さった皆さん、今回のアニメから入って下さる皆さんも、
宜しくお願いします。皆さんの応援の力が、我々をアニメ化まで連れて来て下さいました。
ありがとうございます!まだまだいっしょに「緋色の欠片」を盛り上げていきましょう。

先ずは今月20日に発売になったばかりのエンターブレインさんの「ビーズログ11月号」誌上に
我々出演陣の発表とコメントが掲載されましたので、それに合わせてのご報告でした。

続報にご期待下さい。

加速、加速加速っ!

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祖母が体調を崩し、入院をしたのが6月。すぐにでも帰りたかったが叶わず、夏が来た。

かなり痩せ、以前にも増して足下が覚束ないのだが、明るく唄を口ずさんだり、豪快に
毒づいたり(笑)の健在ぶりを見て、少しだけ安心した。病が根治しているわけではないが、
もう八十八歳と高齢であるし、ある程度のことは家族皆が考えはする。ただ日々を、日常を
1日でも多く、楽しく穏やかに一緒に過ごせたら、それが家族の幸せだと思います。

…てことで…

婆ちゃん連れて真っ昼間のカラオケ喫茶へ。俺も一曲、五木ひろしの『待っている女』なんて
唄ったりなんかしてね(笑)。少しは婆孝行の真似事が出来たかね。婆ちゃんのコブシにゃ
敵わないけどね。唄上手いんだ婆ちゃん。ニコニコしてた。でもゲラゲラ笑わなくなった。

…コッチ(三重)も暑いな。婆ちゃん、大丈夫かい?…

夕飯時、祖母に尋ねた。『婆ちゃん、幸せかい』って。祖母は『もうお腹いっぱいや』と
今日一番大きな声で、笑ってくれた。親父とお袋と俺と、婆ちゃんと。2011年の8月を見送った。



【追伸】
 近々、懐かしの「一問一答」を喋るブログで再現してみようと思ってます。
コメント欄に記事感想と共に「一問」お願いします。どんな質問にもお答えしますよ。宜しくね!

LIFE


今週は、絵本・読み聞かせキャラバン隊の一員として、事務所の後輩嬢と共に
福島県はいわき市にあります「渚保育所」さんへ伺ってまいりました。

静かな港町の到るところに、地震と津波の爪痕が幾つも幾つも見えました。
放射能から子供たちの未来を守り、町を愛し、復興を願う強い気持ちを
沢山感じながら、俺は俺にできるやり方で応援し続けたいと思った次第。


キャラバン隊スタッフが見つけた七夕飾りの短冊のひとつに、

『早く外で遊べますように』

と書かれていました。ほんの少し前までの当たり前が、願いに変わった、日常です。

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絵本や紙芝居の読み聞かせは、下和田ヒロキのライフワークです。
そこが劇場であっても学校であっても、病院であっても避難所であっても、
俺に出来ることは同じです。俺が伝えたいことも変わりません。
何回でも、何十回でも、何年でも、何十年でも、繰り返し続けていくつもりです。
去る17日(金)  グランドプリンスホテル赤坂へ、被災地から避難中の子供たちに
朗読の贈り物を届けてきました。これは日本出版社クラブ様が主催する活動の一環です。

俺にできることは、そこが小学校だろうと小児病棟だろうと避難所だろうと同じです。
目の前にいる子供たちと向き合って、絵本や紙芝居の楽しさを、この声で伝えること。

それだけです。

この日ご一緒させて頂いたのは、同じ81所属の小林優子さん。ご一緒出来て光栄でした。

我々の読み聞かせを楽しんでくれた子供たち、どうもありがとう。朗読会の夜のことを、
いつかみんなが大人になっても覚えていてくれたら、すごくすごく嬉しいです。


絵本のおじさん/下和田ヒロキ


滞在時間18時間。

5月8日、ONE-FES会場を後にすると、そのまま母の日合わせで三重の実家へ帰省した。

とにかく時間がなかったが、天気に恵まれ、東京へ戻る直前にお袋と二人きりで近所を散歩。

母の足取りや言葉の端々に、長い長い時の経過を感じ、歳を食ったなぁ…いい加減、
安心させてやりたいなぁ…と、一層気持ちが募った。両親が今の俺の歳になる頃には、
俺はもう小学三年生だった。…果たして放浪息子は未だ独身。頭は空っぽ無責任。
仕事はひらひら不安定。マズイマズイと思いつつ、気がつきゃ相変わらずのフラフラ愚息。
せめて兄弟でも居れば、そいつに任せてフラフラ出来るのに(苦笑)などと、アフォなことを
考えたり考えなかったりしつつ、散歩。歩くほどに口数が減ってしまったのだが…。

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すっかり住宅街へと姿を変えた我が家郷を切ない気持ちで歩いていると、突然眼前に広がった
眩しいくらいに蒼い世界。なつかしの、いとしの我が家郷。俺はここで生まれ育ったのだ。

俺も大分汚くなったけど、心のどっかしらに未だこんな風景を懐いて生きてきたのだ。


いつか、帰ろう。

こんにちは。駄菓子屋さんに立ち寄るとテンションアップ。下和田ヒロキ35歳児です。

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水だけでラーメンが作れる「知育お菓子」を発見しました。その名も『ラーメンセット』………。
まだまだ知育を必要としている35歳児の俺は迷わず購入したわけです。学習意欲が高いです。

期待に胸を弾ませ帰宅。袋の但し書き通りに「手をあらい、せいけつに」してから作業開始。

どれどれ。ほう。中は具材(霰みたいなやつ)入り小袋と、麺とスープの素となる粉末が二種。
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先ずはスープを作る。粉末スープを水でよく溶かす。溶かす。溶かす。溶けない!?
ええええ?水で溶けるんだよね?!っと、必死でダマを砕いて混ぜ混ぜしていたら、
ちゃんと溶けました(笑)。若干頑張らないとダマが残ってしまうかもねこれは。
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お次は麺作り。これも粉末を水で溶いて、ペースト状にする。見た目はカスタードのよう。
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麺の素を袋に移して(面倒くさい)、爪楊枝で袋に穴を開けて(面倒くさい)、出す!
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最後にトッピングをパラパラ。…出来ました。物凄いちんまいですが、確かにラーメンです。
味も、すっとぼけたラーメンっぽい味がしました!童心に帰り、なかなか楽しめましたぜ。
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おまけで、ギョウザも作れるんですが、こちらはソフトキャンディを自分でペタンコにして、
中にラーメンの具材(霰みたいなやつ)の残りを入れるという、シンプルなもの。
写真がなぜ無いかってーと、ソフトキャンディはそのまま食っちゃったからだよ(笑)!
こんにちは、下和田ヒロキです。 

東日本大震災が、我々の日常を大きく揺さぶり続けています。
各メディアやインターネットの彼方此方で、刻一刻と変わる地震関連情報たちと共に
この日々をどのように過ごすべきか、などのアドバイスやヒントが沢山提示されてる。
情報を見極める目を養いながら、くれぐれも無理をせず、みなさんの良いと思うやり方で
生活を続けていくのがいいよね。節電だって最早常識だもの。この後も、普段からやっとこ。

ちなみに、話題のツイッターは今、だいぶ賑やか(苦笑)なので、俺はしばらく静観中です。
たとえいい事を言ってたって、喋り過ぎればただの雑音になったりなんかしてね。
大事な情報があっという間にタイムラインから押し出されちゃったりしてるみたいだしさ。
せっかくのツールなんだし、もっとうまいこと活用できたらいいだろうなぁ。


3月11日、あの時間。俺も仕事先で被災し、その晩は帰宅出来ずに避難所で過ごしました。
どこかの高校のスキー実習の子供たちと一晩一緒でした。夫々に不安や悲しみを抱えながら、
皆で同じ方向を目指して、物言わずともある種の団結感を覚えた夜だったと思うよ。

明けて12日早朝に帰宅。作業部屋はマイクなど録音機材が盛大に損壊しており、
地震の規模を再認、今後のことも彼是と考えたけれど、暖かいお茶を一杯啜った後は、
いつも聴いている大好きな音楽を聴きながら、部屋を片付けた。
いつもよりちょっと汚くなった部屋を片付けた。先ずは自分を取り戻すために。

いつものヤツを、いつものように。
いつもと違うことだらけになったけど、いつもの自分を忘れないでいたいもんだよ。
元気な人が、元気をなくした人に手を差し伸べる。本当に何も出来ない人なんていない。
無事を祈り続けること、回復を願う事だって、静かな力に変わると思うのよ俺は。


今回の地震で犠牲になった方々のご冥福をお祈りし、
被害に遭われた方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げます。
一点モノポストカードの展覧会「ONE-FES」へお越し頂いたみなさん、
ご来場誠にありがとうございました!こうした機会がないと最近はなかなか
みなさんと直接お会いできませんから、本当に嬉しかったですし、
みなさんから沢山のエネルギーを頂きました!!感謝します。

開場から間もなくして下和田ヒロキの酷いポストカードが殆ど完売してしまい、
恐縮しました。ずっと「すいません」とか「申し訳ない」とか言ってた気がする(笑)。
しかし、また次回もあるみたいなので調子に乗って参戦予定です(笑)。もっと描くぞ。

今回残念ながらお越し頂けなかったみなさんにも、ちょっくらちょいとお裾分けです。
たいしたもんじゃないので…つぅかぶっちゃけ酷い出来なので、「あーあ(苦笑)」って
ダメな物を見る眼でご覧ください。なるだけモニターから離れて見てね。
じゃないと審美眼が狂うよ? これほんと。いやほんと。まじでじま。
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※一枚一枚が独立した作品(なんて高尚なモンじゃないが)を四つずつにまとめて
スキャンしたものです。落書きだったり、子供のお習字風だったり、白黒写真に
色鉛筆やペンで色を付けて悪戯したヤツなどなど。お馬鹿全開でした・・・。